皆さん、こんにちは！

 

A&Mコンサルト、アソシエイトの首藤です。

 

６月はわたくし首藤がブログを担当させていただきます。

 

 

わたくし首藤は、前職からA&Mコンサルトへ入社し、８年目になります。

 

入社時は総務事務としてバックオフィスサポートをしておりました。

 

 

現在は、コンサルタントと同行し、研修サポート、コンサルティングのプロジェクトサポート、ホームページ関係や広報関係等、

 

色々な仕事を任せていただいております。

 

 

そこで、今回は、わたくしがアソシエイトとして、いつも心に置いている、当たり前だけれど、大切なことを書かせていただきたいと思います。

 

 

１．アソシエイトとして、１歩先、２歩先をよむこと

 

研修であってもセミナーであっても、コンサルティングのサポートであっても、常に周りの状況を把握し、次に何が起こるか、

 

自分が取るべき行動は何なのか洞察することです。

 

これは、仕事だけではなく、プライベートでも重要なこと。

 

相手が何をしようとしているのか、相手は今何を考えているのか、前後の経緯で洞察する。

 

そうすることで、瞬時に、次の行動に移ることができるということです。

 

 

２．担当コンサルタントは当日自分の仕事をするだけ

 

同行する日は、担当コンサルタントが最高のパフォーマンスをできるように下準備を怠らないこと。

 

日程の決定、研修資料の準備、先方様へのご連絡等、当日までに準備をしっかりとし、担当コンサルタントが仕事に専念できる環境を作り上げること。

 

 

３．こころづかい

 

これは、人として当たり前のことですが、受講者の方や、プロジェクトメンバーの方へ、笑顔で対応し、一日を気持ちよく過ごしてもらう。

 

 

４．臨機応変

 

これは、私が座右の銘にしている言葉でもあります。

 

いつ、どんなイレギュラーが起こっても臨機応変に対応する。「これは私の仕事ではない」と線引きなどはせず、

 

その状況の中で、自分がやれる最大のことを考えます。

 

そしてそれを実行に移す。

 

 

５．アフターフォローを忘れない

 

担当者様へのお礼、研修後のアンケート内容のまとめや、プロジェクトの議事録作成、受講者様からのご要望など、真摯に受け止め今後の改善に活かす。

 

 

さて、皆さん、上記５つのこと、どう感じたでしょうか？

 

 

「当たり前のこと」だけど、「大切なこと」。

 

 

どんな仕事にも、役割と責任があります。

 

その、自分に与えられている役割と責任をきちんと把握し、自分自身も最高のパフォーマンスをする。

 

このようなことを日々考えながら、仕事をさせていただいております。

 

 

8年目ですが、現状に満足せず、向上心を持って、今後もA&Mコンサルトのアソシエイトとして、尽力したいと思っています。

 

今後ともアソシエイト首藤瞳をどうぞよろしくお願いいたします！

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。