当社は1~6までの段階別のコンサルティングパターンを用意しており、
コンサルティングテーマの「改善・改革範囲」とクライアント先の「自立レベル」に応じて、
最適なコンサルティングパターンの設定、組合せを致します
1 教育研修(集合研修)
集合研修で専門家を育成する
コンサルタント | 専門知識を講義する |
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研修メンバー | 研修で専門知識を身につけ、実務で活用する |
2 実践研修(集合研修)
集合研修をした内容を実践指導し専門家を育成する
コンサルタント | 実務で専門知識の活用方法、課題解決方法を指導する |
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研修メンバー | 実務で専門知識を活用しながら能力をアップする |
3 実務教育(個人指導)
実務指導をしながら専門家を育成
コンサルタント | 専門知識を実務で指導する |
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研修メンバー | 実務指導で専門知識を身につけ能力アップする |
4 改善活動(ワーキング活動)
コンサルタントが必要に応じて改善案を作成しながらメンバーを指導する
コンサルタント | 改善指導・チームマネジメント・改善案の立案をする |
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活動メンバー | 改善案を立案、実践し成果を出す(メンバーは機能組織単位) |
5 改善活動(PJ活動)
コンサルタントがPJをマネジメント・指導しながら成果を出す
コンサルタント | 改善指導・チームマネジメントをする |
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活動メンバー | 改善案を立案、試行し成果を出す(メンバーは各機能組織から選抜する) |
実行組織メンバー | PJの改善案を実務で実践し成果を出す |
6 経営指導
コンサルタントが経営課題解決の方向を指導する
コンサルタント | 経営課題の顕在化・改善指摘をする |
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活動メンバー | 改善指摘を理解して自立的に改善を実践し成果を出す |